関東大震災による津波被害で、原発神話はもろくも崩れ去りました。原子力発電は二酸化炭素を排出しない、クリーンエネルギーの優等生と言われていました。しかし、放射線を甘く見すぎていました。以前から、放射性廃棄物の処理についての問題点は指摘されていましたが、100%安全と言われていた原発が今、こういった状況下にあるのです。現在では原発は1基も稼働していません。

車06

そんな中、にわかに注目を浴びているのが太陽光発電です。自宅の屋根にソーラーパネルを設置し、日中の電力は自家発電するというのです。しかも、余った電力は電力会社に転売できるので電力の無駄がありません。また、期限付きですが太陽光発電に対して国や自治体からの補助金制度を利用すると、かなりお得に設置ができるのです。

 

そこで、一軒家だけでなく太陽光発電を採用するマンションも登場しつつあります。通常のマンションよりは管理費などが高くつきますが、エコを意識した人にとっては理想的なマンションでしょう。

 

原発事故は大惨事でしたが、これを機に日本人が電力とはどうあるべきかを再考したのは確かです。この人類稀に見る大事故を教訓として、日本ではクリーンエネルギーへの早期転換が課題となっています。

コメントを受け付けておりません。

コメントを受け付けておりません。